はじめまして【SOLIDLOVE YUKIです】おまけ

今までは、母乳ジュエリーを始めからのことを書かせていただきました。

 

プライベートでは…子どもたちの習い事に奔走する息子と娘を持つ二児の母です。

母乳ジュエリーを知った2014年に1歳だった息子は

今年、中学生になり、サッカーと英語を学ぶために寮に入って生活しています。

とはいえ、学校は自宅から20分ほどの距離なので、会いたくて会いたくて荷物を持っていくことを理由に足繁く通っています。 

最近でこそ しっかりしてきましたが、昔はソックスを履かせるのにも30分以上かかる毎日。 玄関を出てからも、マンションの下にある駐車場まで行ってチャイルドシートに乗せるまでに1時間近くかかっていました。

 仮面ライダーの変身を一日中見せられ、「瞬きもしないでボクだけを見続けて!!」って感じで、私は白目をむきそうでした。

 

 下の娘も大きくなり、二人で買い物に行くのがとても楽しい年ごろになってきました。

こども園のころは、毎朝の洋服選びに30分以上かけて、結局 毎日同じ服。それは、いまでも変わらず、だいたい同じ服を着て学校へ行っています。昔と変わったことは、一人で翌日に着る洋服を選んで準備するようになったこと。

 

 今、思えば  最後にご飯を食べさせてあげたのはいつだったのか、

最後に「抱っこして」って言われたのはいつだったのか、 

最後に着替えを手伝ったのはいつだったか…

最近、2人が赤ちゃんのころの写真を見ます。

ぷくぷくで可愛くて、言ってることも、声も全部可愛くて。

毎日、可愛いって100万回ぐらい言ってたけど、その回数はだんだん減ってきました。

でも、何歳になっても可愛さは変わりません。 寝顔は赤ちゃんのときのままだし、喜ぶ顔も小さいころと同じ。

 

小さい頃は大変だったな…

大きな荷物を抱えてのお出掛けは、決まって肩こりからの偏頭痛。 

一日中 誰とも話さず、社会から取り残された感。

何が正解か分からないのに、他人の言葉に傷ついたり

将来への不安もあった。 

でも、子どもの成長は、嬉しいことの連続だけど、「最後」が少しずつ増えていくことでもあるのだと、今になって感じています。

最後の授乳も、最後の抱っこも、最後に着替えを手伝った日も、そのときは「これが最後」だなんて思っていませんでした。

だからこそ、残せるものは残しておきたい。

写真や動画はもちろん、あの頃の小さな手や足、髪の毛、へその緒、そして母乳も。

それを見るだけで、当時の子どもの表情や声、自分の気持ちまで思い出せるような「記憶のかけら」になると思っています。

母乳ジュエリーを作り始めた頃と、子どもたちが大きくなった今とでは、私自身、母乳ジュエリーに対する想いも少し変わりました。

母乳ジュエリーは、赤ちゃんの頃を残すためだけのものではなく、いつか子どもが大きくなったときに、あの頃の自分と我が子にもう一度会わせてくれるものなのかもしれません。

今、毎日の授乳や子育てを頑張っているママたちも、いつか「あんな日もあったな」と懐かしく思う日がきっと来ます。

そのとき、Solid Loveのジュエリーが、あの頃の温もりや愛おしさを思い出す、小さなきっかけになれたらいいな。

二児の母として、そしてSolid Loveを始めた一人の母として、これからも一つひとつの思い出を大切に、形にしてお届けしていきたいと思っています。

子どもが大きくなると、怒ったりすることもあるけれど
子どもへの愛は、想い出と共に大きくなるばかりです。