母乳ジュエリーは変色する?劣化する?きれいな状態で長く楽しむために
「母乳ジュエリーって、時間が経つと変色するの?」
「長く使っていたら、劣化することはある?」
大切な母乳を使って作るものだからこそ、できるだけきれいな状態で長く残したいですよね。
母乳ジュエリーは、保管する環境や日頃の取り扱いによって、母乳ストーンや金属部分などに変化が見られる場合があります。
では、どんな変化があるのでしょうか。
母乳ジュエリーを長く楽しむために、変色や劣化について知っておきたいことや、普段のお手入れ・保管方法についてご紹介します。

変色と劣化は、少し違います
「変色」と「劣化」は、似ているようで少し違います。
変色は、時間の経過や保管環境などによって、色味や見た目に変化が生じること。
一方、劣化は、長く使用する中で表面やコーティング、金属部分などに変化が見られることを指します。
母乳ジュエリーもジュエリーのひとつなので、長く身につける中では、使用環境や取り扱いによって変化が見られる場合があります。
だからこそ、普段の使い方や保管方法を少し意識しておくことが大切です。

母乳ジュエリーの取り扱いで気をつけたいこと
母乳ジュエリーをできるだけきれいな状態で長く楽しむためには、普段の取り扱いも大切です。
たとえば、次のようなことに気をつけましょう。
直射日光を避ける
長時間、直射日光が当たる場所に置いておくことは避けましょう。
特に保管するときは、日光が直接当たらない場所がおすすめです。
高温・高湿度の環境に長時間置かない
母乳ストーンは、高温環境によって色に変化が見られることが研究でも確認されています。
日中の車内やサウナ、浴室など、高温・密閉された環境に長時間置かないようにしましょう。
水濡れに気をつける
入浴や水仕事、プール、海水浴など、水に触れる場面ではジュエリーを外すようにしましょう。
水濡れが繰り返されることで、コーティングの劣化につながる可能性があります。
香水や化粧品などとの接触を避ける
香水や化粧品、ハンドクリーム、アルコール、洗剤などが付かないように気をつけましょう。
強くこすらない
硬いものとの接触や、強い衝撃・摩擦も避けるようにしましょう。
使用後は、研磨剤の入っていない柔らかい布で優しく拭いてから、湿気の少ない場所で保管するのがおすすめです。

母乳の色や状態によって、仕上がりも異なります
母乳ジュエリーは、使う母乳の色や状態、加工方法などによって、仕上がりの見え方も一つひとつ異なります。
「思っていたより白い」
「少しクリーム色っぽい」
など、完成したときの印象が想像していたものと違うこともあります。
同じように見える母乳でも、一人ひとり違うからこそ、仕上がりも少しずつ違います。
また、時間の経過によって色や見た目に変化が見られる場合もあります。

時間とともに変化することも、ジュエリーの一部
大切な思い出として残すものだからこそ、「ずっと作ったときのままでいてほしい」と思う方も多いと思います。
一方で、ジュエリーは身につけて楽しむものだからこそ、使う環境や時間の経過によって、少しずつ変化することがあります。
大切なのは、変化する可能性があることを知ったうえで、できるだけ良い状態で保てるように扱うこと。
母乳ジュエリーも、普段のお手入れや保管を少し意識することで、長く楽しむことにつながります。
そして、そのジュエリーを見るたびに、授乳していた頃のことや、お子さまとの時間を思い出せる。
そんなふうに、時間が経っても大切に身につけてもらえるジュエリーであれば嬉しいですよね。

母乳ストーンの品質について研究しています
母乳ジュエリーの中でも、特に気になるのが「母乳ストーンは時間が経つとどうなるの?」ということではないでしょうか。
Solid Loveでは、母乳ストーンの品質について、岡山理科大学と共同で研究を行っています。
この研究では、母乳ストーン部分を対象に、70℃の高温環境、40℃・高湿度環境、室温・高湿度環境の3つの条件で最大50日間静置し、表面の色の変化を数値で測定しました。
その結果、70℃の高温環境では大きな色の変化が確認された一方、室温・高湿度の環境では大きな外観の変化は確認されませんでした。
研究結果からも、母乳ストーンは高温環境下に長時間置くことを避け、通常の環境で適切に管理・保管することが大切だとされています。
なお、この研究は母乳ストーン部分を対象としたものであり、ジュエリー全体の耐久性や金属部分の経年変化を調べたものではありません。
大切な母乳から作ったジュエリーだからこそ、研究で分かっていることを知り、普段のお手入れや保管にも少し気をつけながら、長く楽しんでいただけたら嬉しいです。
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母乳ジュエリーをきれいな状態で長く楽しむために
母乳ジュエリーは、ただ保管しておくだけではなく、実際に身につけながら楽しめるもの。
だからこそ、普段の使い方や保管方法を少し意識しておくことが大切です。
高温・密閉された環境を避けること。
水濡れや薬品との接触を避けること。
使用後は柔らかい布で優しく拭き、湿気の少ない場所で保管すること。
こうしたちょっとした心がけが、大切なジュエリーを長く楽しむことにつながります。
母乳を使った特別なジュエリーだからこそ、きれいな状態を保ちながら、これからも大切に身につけていただけたら嬉しいです。

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