21歳の私が両親に感謝していること
こんにちは
今回の記事は、インターンとしてJOINしている私が両親に感謝していることをお伝えします。
「子どもって何が嬉しんだろう?」「両親に対してどんな気持ち?」と思っている方に必見です!
私の主観なため、参考程度に楽しんでくださいね。
幼少期
やっていたこと
1 リトミック
多分1歳児からだったと思います。母が習っていた個人の音楽教室にいってました。リズム感な未だにないんですが(笑)
リトミックのメリットに集中力が高まるということが挙げられます。
音楽の変化に合わせて体を動かす際には、集中して音を聞き分ける必要があるため、集中力を高める訓練としても有効だそう!
私、集中力あるほうだと思います。例えば、読書を一気に半日してました(笑)
リトミックで親と楽しむイメージがあります。
主観ですが、親とコミュニケーションがとれて、関係性が良いのかもしれないです。(母とは友人のようにお出かけをよくして、仲良し)
2 水泳
水泳というより水遊びをスイミングスクールに行ってました。
水への恐怖は、その影響かなく、お風呂とか問題なしだったと思います!
幼稚園のときは、短期のスイミングスクールに行っていたイメージです。
小学校に入学してからは、近所のスイミングスクールで習い事してました。
運動音痴の私ができる唯一の運動関係が水泳!
水泳だけはできるので、やっててよかったなと思います。
水泳じゃなくてもいいけど、スポーツ系の習い事はいずれ自分の子にもやっといてほしいです。
水への恐怖(潜れないとか)は、年齢が上がるにつれ克服できないと思うので、幼少期にスイミングスクールに行くのは良かったんじゃない?って親に言いたいです(笑)
やりたかったこと
中学校のときや高校生のとき「やっときたかったな」と思ったことは何度もあります。
けど、ほとんどがないものねだりで、今から思うと恵まれていたなとは思います。
例えば、「お琴」和のものに惹かれやすく、和楽器を幼少期からやっておきたかったなって(笑)
後は持ち運べる楽器ですね。エレクトーンをやっていたので充分ではあるんですが、気軽に演奏したり、友達とというのが難しくて。バイオリンを高校生のときはやりたかったです。
でも、大人になっても習い事ってできますよね。特技になりそうなこと、あとは本人が熱中できることをやっているといいなと思いました。
ただ、これだけは幼少期からやっておきたかった!「英会話」です。
発音するのも苦手だったり、英語の耳をしていないので苦労してます。
幼少期からやっていたら、また違ったのかなって。
両親に感謝していること
今、何の不自由もなく過ごせていることや、希望する進路を選ばせてくれたことにとても感謝しています。
特にやってもらって感謝していることをここでは紹介します。
幼少期のビデオ撮影
幼少期には、私が第一子だということ(母は専業主婦、父は土日休み)や両親ともに旅行好きなこともあり、よくお出かけしていました。
その様子をいつも撮影し、DVDにしていたことに感謝しています。
とういのも、あまり幼少期の記憶ってないじゃないですか。
あそこにはいったんだよ、とか両親と思い出の共有ができないんですよね。
だけど、うちの両親はビデオにしてくれていたので、共有できているんです。
まあ、私がホームビデオを見るのが好きっていうのもあるんだと思います(笑)
結局、当時の記憶なのかビデオを見た記憶なのか、判断できなのは困ってます。平和な悩みですね(笑)
習い事をさせてもらったこと
さきほど、幼少期にやっていたことで挙げているんですが、習い事をさせてもらったことに感謝しています。
習い事って何かしら力になっているだろうし、財産にもなりますよね。
話せるエピソードにもなるので、やっていてよかったです。
ただ、私には一言いいたいですね。もっと真面目にやって強いエピソードにしろよって。
エレクトーンを特技と言いたい人生でした。
中学卒業時に母からの手紙
私の中学時代は、人生で一番悩まされた時期でした。
おそらく両親にとっても。
だからこそ、母から手紙をもらったことは嬉しかったです。
母の正直な気持ちも知れたことも。
私の中学卒業日も悲惨だったので、余計に泣けました(笑)
今でも大切に保管しています。
まとめ
私は思い出を大切にするタイプなので「手紙」や「写真・ビデオ」などが残っていることは嬉しいです。
きっと、写真や動画の撮影をしていると思うので後からお子さんも見返せるようにしておくといいかもしれません!
可能だったら、そのメモリーに一言あると温かい気持ちになれます。